片恋いの月

つくば市が舞台と言えば、群青の空を越えてが有名ですが、最近、片恋いの月の舞台の十六夜市もつくばがモデルでは無いかといわれているようです。
えー、最近、プレーしたけれど気づかなかったっよ。
最近、電車が開通して東京の通勤圏になった、山が筑波山を思わせる、ガマが地元のマスコットということらしいのです。
海も、霞ヶ浦ということにすればいいですが。


群青の空が、松見公園は出てくるし、幅の広い道路に戦闘機が離発着するということで、つくばを思わせる要素が多いのに対して、片恋いの月は、聖地巡礼する要素は少ないそうです。
あ、渚の家の神社は、筑波山神社のようです。
#参道は違いますが。