SEVEN−BRIDGE

蔦葛木曽桟の作品解説を読んでいたら、連載時の中断の結末のほうが、全集収録時に差し替えられた結末より人気が高いのだそうです。
中断のほうが、本来は、破天荒な結末が予定されていたののではと、期待が膨らむからだそうです。
何故か、SEVEN−BRIDGEを思い出しました。
ありがちですよね。途中までの展開はすごいのに、間に合わ感のある結末の作品て。